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関連 すれ違い通信・いつの間に通信・Mii 何をする場所? Miiの新規登録 トモダチリスト アルバム 送る・もらう QRコード こどもの記録家族アルバム 旅立ちの記録 オプション日時の修正 ネットワーク設定 島の名前変更 サウンド設定 赤ちゃんの設定 前作から住人の引越し セーブデータ消去 何をする場所? Miiの新規登録、登録した住人の確認または編集、削除など。 手に入れたアイテムを見る、ローカル通信でMiiや食べ物を交換する MiiのQRコードの作成、読み取り、そしてオプション設定ができる。 Miiの新規登録 「はじめから作る」、「写真からつくる」、「Miiスタジオから連れて来る」から選べる。 『Miiスタジオ』から連れてきた住人は基となったスタジオのMiiと関係していて、再びスタジオにいる同一Miiを連れてこようとすると「今いる住人を上書きしますがよいですか」と聞かれ、スタジオで性別を変えていると「性別が違うので作成できません」と断られる。 また、名前が「おちんちん」などのいわゆる放送禁止用語になっているMiiはスタジオから連れてくることができない。 禁止ワードの中には「Fuck」と「Kill」という英単語も組み込まれているが、日本語で「ファック」「キル」なら問題無く登録できる。 トモダチリスト 住人となっているMiiの情報を見ることができる。 Miiの編集ができる。編集できるのはあくまで性別を除いた設定であり、好きな食べ物や人間関係などは変わらない。 編集はそれぞれのMiiの部屋からでも可能。 プロフィールを全て入力するとMiiの名前の左隣にエンピツマークがつく。 この一覧から住人の部屋にダイレクトに移動することもできる。 Miiの削除はここから行う。削除したMiiはどこかへ引っ越していく。削除の際、手数料として2100円かかる。自分の分身Miiと子育て中のMiiは削除できない。 消去すると、家族アルバムやMiiニュースなどに影響が出る。たとえば消去によって住人を分身Miiだけにすると、寝ていた分身Miiが確実に起床して悩み状態になっている。家族アルバムやMiiニュースで保護していても、それに関わったMiiを削除するとアルバムもニュースも跡形もなく消滅するのだが、マンションに一人暮らしさせた子どもを消去してもアルバムは保護の有無にかかわらず消滅しない。 大ゲンカや告白失敗による落ち込みなどの、Miiが2人以上関わる悩みやそれによる影響をすべて解除させる効果もある。 Aボタンで自己紹介をする。 十字キーの左右で口癖などをしゃべらせる。 スティックの左右どちらかを素早く二度押すと180度反転させられる。 アルバム 今までに取得したアイテムの名前、値段、説明を確認することができる。いわゆるアイテム図鑑。 インテリアを見渡すこともできる。 すれちがい通信限定アイテムは「すれちがいで直接入手したアイテム」は入手した数に加算されるが、「ローカル通信の『送る・もらう』で入手したが、すれちがいによる直接入手は現時点ではしていないアイテム」は入手した数に加算されないようだ。 いつの間に通信限定アイテムについては未確認だが、すれちがい限定品と同じ仕様であると思われる。 送る・もらう ローカル通信(本作では本体とトモダチコレクション新生活がそれぞれ2つ必要)により、 プレイヤー同士でMiiや特産品などの各種アイテムを交換できる。(あげるだけ、もらうだけも可) すれ違い通信といつの間に通信限定のアイテムの受け渡しもできる。 住人のMiiをMiiスタジオに送ることもできる。 QRコード QRコードを読み取って住人として登録したり、島の住人のQRコードを作成することができる。 こどもの記録 子供を成長させ、旅に出すかマンションで一人暮らしさせるかを選んだあとに出現する。 旅立ちの記録と家族アルバムを見ることができる。 家族アルバム スタッフクレジットを再度観賞できる。 アルバムは50冊まで保存され、以降は古い順に削除されていく。残しておきたいアルバムは49冊まで保護できる。 旅立ちの記録 旅に出た子供の記録を見ることができる。 データは手紙が送られてくるか、旅人が島に帰ってくるかで更新される。 アルバム同様、最大保存数50、最大保護数49、古い順に上書き削除される。 渡った島が多い子どもが上位に記録される。 削除された子どものデータが更新されると記録に復活されるが、旅立った日が最後に連絡がきた日と同じになる。 渡った島が9島以内なら自分の島に渡った(本当に旅立った)日を確認できる。 オプション 主にゲーム内の設定の変更を行える。 日時の修正 変更してもニンテンドー3DS本体の設定日時は変わらない。 それとは逆に、3DS本体の設定日時を変えると本作の日時が変わるようだ。 日時を変更するとペナルティとして色々な現象が発生するので注意。朝市と昼市で売られるアイテムが固定化される。 募金とトモダチクエストと夜市が発生しない。 AM5 00の直前に時間変更して、直後にAM5 00になっても子どもが成長しない。最後に日時を変えてから一定時間経過してからAM5 00になると成長する? AM・PM7 00にならなくともMiiニュースに新しいニュースが出る。日時をまたぐことで7 00をむかえたから? テント張りやもてなしの有無によらず旅人が波止場に行く? 2日経過する(最後に日時を変えてから2回AM5 00をむかえる?)と、日時変更による影響は解除される。 ネットワーク設定 いつの間に通信とすれ違い通信を行なうかどうかを任意で決定できる。 いつの間に通信を即座に受信することもできる。 島の名前変更 島の名前と、「島」の読み方(「とう」「しま」「じま」)を変更できる。 サウンド設定 サラウンド、ステレオ、モノラルの選択と、BGM、効果音、音声のボリュームを三段階で調整できる。 赤ちゃんの設定 夫婦間で赤ちゃんが生まれるようにするか、しないかの設定ができる。 既に生まれている赤ちゃんは、生まれないにしてもそのままとなる。 子供の相談を受けて、それを承諾し、子供が生まれるフラグを発生させた後で、生まれないに変更すると、フラグがキャンセルされる。 前作から住人の引越し 前作・ニンテンドーDS専用ソフト『トモダチコレクション』からMiiを連れてくることができる。 ニンテンドーeショップから「トモダチコレクション 新生活 Mii引越しソフト」を無料ダウンロードしていることが条件。 『トモダチコレクション』でつくったMiiを『トモダチコレクション 新生活』にお引越しhttp //www.nintendo.co.jp/3ds/ec6j/hikkoshi/index.html 前作の引き継ぎによってバグ(不具合)が生じているとの報告が複数件出ているので 更新データをダウンロードすることをオススメする。 更新データ配信のお知らせhttp //www.nintendo.co.jp/3ds/ec6j/update/index.html セーブデータ消去 セーブデータを消去する。三度の確認の後に島の名前の入力という手順を踏んで完全に消去される。 また、起動後にロード(食べ物が3つ並ぶ場面)が始まるまで、A+B+X+Yを押し続けることでもセーブデータの消去を行うことができる。
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DQM1 【野生】の数値を100も下げることができる最高級の肉。敵に差し出すと、非常に仲間になりやすくなる。 4つ与えればほぼ確実に仲間にすることが出来る。 どのモンスターも2匹目以降は仲間になり難いので、配合素材を揃える際にとても重宝するアイテムである。 他国のマスターのモンスターが欲しい時は特に有効。 値段は1000Gと高価だが、きっと値段に合った効果を発揮してくれるはずだ。 DQM2 高ランクの鍵の世界ではゴールデンスライムやキングレオなどを狩ることもできるため、更に価値が増した。 大量購入する時は【ゴールドパス】を所持しておきたい。 なお、魔王の鍵の異世界に出てくる連中は、肉を差し出しても払いのけるため、仲間にすることができない。 DQMJ2 本作及びテリワン3Dではモンスターの勧誘がスカウト性であり「やせい」値も存在しないので、戦闘でのスカウト率を上げるアイテムとして登場。使うとスカウトできる確率を10%上げられる。 ただ、前作のように「落ちている」ということはなく、入手しづらくなった。 また、1回の戦闘につき使用できるのは1つまでで、やや使いにくくなっている。 しかし、このアイテムのおかげで、味方のスカウトアタックが全く当たらない状態でも、モンスターがスカウトできるようになった。 終盤のイベントで10個まとめて手にはいる。 10個以上入手する場合は、【魔界】の柱のある場所にいる、大きめのモンスターからドロップする。(確率は低く、大体は巨大スパナやあくまのかぎづめなどの武器) DQMJ2P ピピッ島の店舗で販売するようになったが、値段は10万Gと目玉が飛び出るほど。 しかし前作のモンスタードロップ限定のときに比べれば店で買えるだけ大分マシ。 プロフェッショナルバージョンになったこともあって素の攻撃のスカウトアタックでは2桁も行かないモンスターもおおいため、前作以上にお世話になるだろう。 テリワン3D リメイク前とは異なり、ダンジョン内で拾える肉は【ほねつきにく】が最高であり、しもふりにくは拾えない。 入手するには【ジュヒョウの国】の宝箱から拾うか、バザーの肉屋で買う必要がある。 また、エンディング後のダンジョンで【ふくぶくろ】がまれに落とす。地味に【スカウトQ】の景品にもなっている。 値段は5000Gと大幅に安くなり使いやすくなった。 使うと【まもののエサ】8個分の効果が得られる。 スカウトゲージの導入に伴い、どのくらいの効果があるのか分かりやすくなった。 前作(DQMJ2P)とは違って1回の戦闘で複数回使える。 ただし2個目以降を与えた際に30%(【すれちがい通信】では50%)の確率でお腹がいっぱいになるので、それ以後は肉を与えられなくなる(他の肉も同様)。 すれちがい通信では、相手が誰であろうと4個与えるだけで確実に仲間にできる。 主に終盤の【他国マスター】戦や【めぐりあいの扉】などで多用する事になるだろう。
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概要 Ⅳ以降全作品に登場するMP回復アイテム。FFでいうところのエーテル。 Ⅴ、Ⅷ、Ⅸには上位アイテムに【エルフののみぐすり】がある。 JOKERシリーズとⅨには、エルフの飲み薬との中間的な存在として【けんじゃのせいすい】も登場した。 味方一人のMPを10~20(Ⅷ以降は30強)回復する効果がある。 DQでは他RPGと比べてMPを回復する手段が非常に乏しいので、貴重な道具なのだが、 使うのを惜しんだ結果、終盤には大量にふくろの肥やしになっていることがよくある。FFのエリクサー状態だ。 本編 DQⅣ~Ⅶ 非売品である(ⅥとⅧではカジノの景品になっている)ので、薬草と同じ感覚でバカスカ使うのはためらわれる。 貴重品ではあるが意外とあちこちで拾えるので、使うときはケチらず使おう。 DQⅧ 道具屋と錬金でも手に入るようになった。 聖水+不思議な木の実で錬金できるが、貴重な不思議な木の実をこんなのに使うなんて論外。 そもそも三角谷で350Gで売っているので、決してこんな地雷レシピを実行しないように。 なお素材としては優秀で、【みかがみのたて】や【紅蓮のローブ】の錬金などに使われる。 DQⅨ 引き続き錬金で作れるが、レシピが大幅に変更され、せいすい+まりょくの土+花のみつ(各1個)になった。 ただ、ふなつきば以降の町で1個500Gで売られており、希少価値はかなり下がった。 まりょくの土×1+花のみつ×3と錬金すると、上位のけんじゃのせいすいになる。 DQⅦ(3DS版) DQⅩから下位アイテムの【まほうのこびん】が逆輸入されたため、回復量が40~50に底上げされた。 エルフの飲み薬も参入しているため、Ⅸでのけんじゃのせいすいポジションに位置している。 まほうのこびんともども【すれちがい石版】の宝箱や壺からアホみたいに出てくるため、小まめにすれちがいをしているとMP切れの心配がほぼなくなる。 DQMシリーズ 普通に市販されている。 おそらくはとくぎ・呪文の区別も装備品の概念もないため、戦闘でMPを使わざるを得ないシリーズ故の救済策であろうか。 値段も250G~300Gと非常に良心的である。 (唯一キャラバンハートのリリザ北のキャンプでは1234Gと法外な値段がつくが、ここでは【くろこしょう】以外のアイテムは全てボッタクリの値段である) フィールドで拾える数も多いため他作品と比べて希少性は低くなっている。 また、上位アイテムのエルフの飲み薬が手に入りやすいこともあり、相対的に見て価値も少し下がっていると言えないこともない。 とはいえMPの切れやすい序盤では値段も考えると十分に有用なアイテムだろう。
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関連:施設建設条件一覧・服・帽子 輸入洋品店ってどんな場所? すれ違い通信といつの間に通信で入手した服と帽子を購入する場所。 販売商品 プレイヤー自身の島の輸出品はすれちがい通信やいつのまに通信をせずとも自由に買える。 一度でも入手したアイテムも自由に買える。 アイテムには通信した相手の島が産地として登録される。通信で同じ輸入品がきたら、産地が最新の島に上書きされる? 市役所の「おくる・もらう」で入手したアイテムは「産地不明」となる。 波止場や島全体を見渡す画面で新しい輸入品が届いたと表示されることがあるが、実際は新商品がない場合がある。これは産地不明のアイテムを持った島と通信して、産地が不明でなくなったときに起きる。
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テリワン3D テリーのワンダーランド3Dに登場するモンスターにして、同作の【隠しボス】。 【凶魔獣メイザー】を倒そうとした【魔戦士ルギウス】が融合して変化した。 赤と黒のツートンカラーの身体と白い髪、灰色の翼を持つ巨人の姿をしており、 6本の腕を持ち、ジェノダークのように下段の両腕が腕組みしている。 凶魔獣メイザーとの連戦で戦う。間に回復が挟まるので万全の状態で臨める。 HPは7570で、J2Pの【ヒヒュドラード】よりは低いが、総合的な強さは明らかにそれ以上。 星のきせき、まじん斬り、オーロラブレス、ジゴデイン、グランドネビュラを攻撃手段に持ち、 「通常攻撃→星のきせき→まじん斬り→オーロラブレス→ジゴデイン→グランドネビュラ→…」の ローテーションで毎回2~3回行動してくる(戦闘開始時にどの行動から始まるのかは不定)。 まず何よりも「まじん斬り」を防ぐための「会心封じ」が重要。 まともに受けると650近いダメージになるので、これの有無だけでもかなり違ってくる。 グランドネビュラも耐性によっては400以上のダメージを受ける事があり、かなり危険。 全能力を上げる「星のきせき」も地味に厄介。攻撃してこない分マシだが、使われるだけで攻撃が通らなくなる恐れもあるので、 可能であれば「いてつくはどう」を使って消し去ってしまうといいだろう。 ベホマズンを使いながら凌ぎ、弱点のイオ系を持つ特技も交え、バイキルトで強化した物理攻撃で大ダメージを狙おう。 ただし、この時限定の特性として「いてつくはどう」があるので、補助呪文の積み過ぎには注意。 モンスターとしては???系のSSランクで、全種族の中で最も位階の高いモンスター(位階は609)。 今作の配合チャートの終着点だけあって、配合手段は非常に面倒。 仲間にするには凶魔獣メイザーと【アギロゴス】の配合が必要になる。 凶魔獣メイザーの時点でも十分な苦行だが、アギロゴスを生みだすのも苦労の連続(2012年8月2日以降、アギロゴスはノーマルプレゼント対戦で入手できるので、それを入手すれば配合で生み出すのが凶魔獣メイザーだけになるので、労力をある程度軽減できる)。 通信手段や【引越しアプリ】を使わない通常プレイにおいて、こいつを仲間にする為には、最低でも以下のモンスターを自力で用意する必要がある。これら以外にも必要なモンスターは山ほどいるが、用意するのが特に面倒な素材を4種類挙げる。この中でもタマゴと【他国マスター】は完全にランダムな為、非常に運の要素が絡む。他国マスターは酒場が出るフロアの直前でセーブすれば、ある程度は厳選できるが、タマゴに関しては本当に手の施しようがない。なので運が悪いと、いつまで経ってもこいつを完成させられない可能性もある。 ●ソフト単体ではタマゴからしか生まれないモンスター:【ポンポコあにき】、【わたぼう】、【少年レオソード】、神獣など。高価な【にじのタマゴ】からしか生まれないモンスターも多数必要。タマゴから生まれる種族が全てランダムで決まる関係上、これらのモンスターを狙って仲間にする事は不可能。可能であれば他人からローカル交換や【すれちがい通信】などで貰ってしまうのも手。 ●歴代の魔王達:【デスタムーア】、【オルゴ・デミーラ】、【ミルドラース】、【ゾーマ】の4体。それぞれ最終形態にしたものが必要になるが、実を言うとこいつらは、配信専用の【ラーミア】を2体以上入手していれば省略可能。と言うのも、こいつらは全て【竜神王】を作るのに必要となり、竜神王は【神鳥レティス】と【グレイナル】を作るのに必要となるが、グレイナルは他国マスターからでも入手可能な上に、神鳥レティスを使う配合は全てラーミアで代用可能だからである。ラーミアが入手できない場合は神鳥レティスが2体必要になるので、これらの魔王も必要になる(【あくまの書】を使えば配合の途中で【魔王ラプソーン】を2体入手できるので素材の魔王達は1体ずつあればいい)。 ●再戦可能な旅の扉のボス:Wi-Fiやローカル交換できる環境がない場合、【さいはての扉】の【やまたのおろち】は最低でも3体必要。また、裏ボス撃破後に魔戦士達と再戦して仲間にしておかないと何も始まらない。この他にも【魔王の使い】や【アクバー】が何体も必要になったり、【キラーパンサー】や【ジャミラス】、【ゴールデンゴーレム】や【暗黒の魔神】を生み出す為の【ゴーレム】なども地味に必要だったりする。こいつらは倒すだけで何度でも入手できるものの、仕様上飛ばせない【タイジュ王】との同じ会話シーンなど、システム面での面倒臭さは他の要素に勝るとも劣らない。 ●ソフト単体では他国マスターからのスカウトでしか仲間にできないモンスター:【ローズダンス】や【じごくのマドンナ】など。グレイナルか【バルボロス】のどちらかも必要。ただし、バルボロスの場合は貴重な竜神王も必要になるので、素直にグレイナルをスカウトした方が得策。また、素材が他国マスター及びタマゴからしか入手できない【キングモーモン】も地味に厄介。こいつ自身を他国マスターからスカウトしてしまうといいだろう。 …このように非常に多くのモンスター(入手困難なモンスターも含む)を仲間にして配合していかなければこいつを仲間にする事はできない。前述の通り裏ボス撃破は大前提、【すれちがい通信】、【他国マスター】、前作からの【引越しアプリ】、にじのタマゴの購入資金を得る為の【勝ち抜きバトル】、同じモンスターが複数必要になる(竜神王やグレイナルなど)為、それらを入手する為の【めぐりあいの扉】など、ソフトの隅々まで遊び尽す必要がある。 少年レオソードや神獣などをすれちがい通信で運良く手に入れられればある程度は楽に生み出せる。それ無しでも生み出せない事はないが、それができたらもう廃人の領域だろう(特に少年レオソードが厄介で、生まれる確率が異常に低く設定されているので、すれちがいも引っ越しもローカル交換も無しでこいつを作るとなると、途方もない程膨大な時間がかかってしまう)。 凶魔獣メイザーと比べると、AI1~3回行動にダウンしている為か、MPや守備力以外で上回っている。 とはいえあまり高いほうでは無く器用貧乏感は否めず、苦労に見合う価値はあまり大きくない。 特性では「ときどき赤い霧」「光のはどう」「星のいかり」を持ち、+25で「いあつ」、50で「やみのはどう」が加わる。 何気に特性の「やみのはどう」を持つのはこいつだけなので、特性のコンプリートにはこいつが不可欠。 所持スキルは固有の「魔戦神ゼメルギアス」。
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だんちがい 登場人物重要人物仲野夢月 仲野晴輝 仲野弥生 仲野羽月 仲野咲月 コメント タイプ1:ノーマル 米田和佐による日本の4コマ漫画作品。一迅社発行の雑誌『まんが4コマぱれっと』で2011年8月号から連載中。オンラインマガジン『ぱれっとonline』においても、オンラインオリジナルコミックが掲載されている。 5分枠のショートアニメで2015年7月から9月にかけて放送された。全12話。 登場人物 重要人物 仲野夢月 リザードン:「ポケモンガオーレ」のゲキつよで統一するなら。厨ポケ繋がり リーフィア:ブイズで統一するなら 仲野晴輝 シルヴァディ:「ポケモンガオーレ」のゲキつよで統一するなら。使い手のグラジオは中二病繋がり(中学時代は中二病だったため) ブラッキー:ブイズで統一するなら 仲野弥生 ルガルガン(たそがれのすがた):「ポケモンガオーレ」のゲキつよで統一するなら。運動神経(素早さが高い)は良いが勉強は全くダメ(特攻が低い) ブースター:ブイズで統一するなら 仲野羽月 ピカチュウ:「ポケモンガオーレ」のゲキつよで統一するなら ニンフィア:ブイズで統一するなら 仲野咲月 ミミッキュ:「ポケモンガオーレ」のゲキつよで統一するなら グレイシア:ブイズで統一するなら コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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概要 【とさかへび】の上位に当たるモンスター。 体色が【ピットバイパー】に似ている気がするが、背側の鱗の色しか共通な色は無い。 ⅥやⅨに登場する同名モンスター(ウィングスネークの色違い)は【ヘルバイパー】を参照。 DQⅦ 【魔空間の神殿】やその後の【湖の洞窟】に出現する。 麻痺攻撃や毒の息を使ったり、巻きついてくるが、HPが低いのですぐに倒れてしまう。 落とすアイテムは【どくがのナイフ】。 3DS版 【すれちがい石版】でヘルバイパーをリーダーにすると、本来出現するハズの【ジェリーマン】と【ばくだんいわ】ではなく、 【プロトキラー】と【あくましんかん】がお供に出現する。
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DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶの追加要素であるすれちがい石版の一つ。 Vジャンプのガイドブックの特典として付いて来るコードで手に入るが、それ以外では手に入らない。 有効期限は2014年2月7日まで。 石版の情報によると発見者はピラーで、飼い主はVジャン。出身地はひみつのばしょ。肩書は正義の味方。性格はうっかりもの。 『強敵倒してレアアイテムをゲット!』というメッセージが付いている。 登場するモンスターは【キャタピラー】、【いっかくうさぎ】、【じんめんちょう】。 ボスは【グリズリー】。 初めてグリズリーを倒すと【戦士の証】が手に入る。ここでしか手に入らない一品物。
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(らんぴーのりょうしん)【Lumpy space dad/mom】 ランピーの両親で、コブコブ星の王・王女でもある。なぜか体が一体化ている。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 父親はウー大陸を放浪するランピーに対して怒り、母親を泣かせたことで車を貸すことを拒否。母親もまた親に口答えする娘に対して一喝する。いわゆる思春期によくある親娘のすれちがいである。(#01-B) まれにランピーと仲良くパーティーに参加することもある(フィンたちの“一週間の冒険”にて)。(#15-B) 行方不明となった娘の捜索をフィンとジェイクに依頼した。(#30-B) タグ:キャラクター
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/10024.html
DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶの追加要素である【すれちがい石版】の一つ。 ローソン・エルパカ・HMVで初回予約特典として付いて来るコードで手に入った。 その後、移民の町の酒場で8月15日から10月14日までダウンロード可能だった。 石版の情報によると発見者はリズニャで、飼い主はトクベツ。出身地はひみつのばしょ。肩書はサービスぎょう。性格はしんせつ。 『スライムトレイ 使ってね!』というメッセージが付いている。 登場するモンスターは【森の番人】、【ファーラット】、【プリズニャン】。 ボスは【プリズニャン】。低レベルでも十分戦える敵になる 初めてプリズニャンを倒すと【スライムトレイ】が手に入る。ここでしか手に入らない一品物。